2015年2月16日月曜日

肩書き捨てたら地獄だった

 公務員としてのキャリアを考えようと思った時に気にはなっていた本。ただし、アマゾンでのレビューをみて長い間買い損ねていた。ブログでのまとめ記事におされて買ってみると面白かった。読んでみて思ったのは、ツイッターを定期的にやるようにしようということ。また、まずは目の前の仕事を頑張ろうということ。これから社会人になろうとする学生が読んでおくとプラスになる本なのではないかと思った。

レインメーカー

 アメリカで社会正義のために戦う若手弁護士にスポットをあてた映画。一人でも正しいと思うことのために立ち上がり正義を主張することができるという、自分が法律を勉強していた時にカッコいいと思っていたことが主人公の生き方を通して描かれている映画でもあったと思う。この映画には、主人公以外にも弁護士が主に二人登場する。一人は大手企業を弁護する主人公の相手。そしてもう一人は主人公が新卒で入った法律事務所のボスである悪徳弁護士だ。相手方の弁護士については、弁論では負けても、賠償金は払わせないという有能ぶりを最後に発揮して流石と思わせられたし、若い主人公を快く裁判に招きいれるなど懐の広さもみせつけて敵ながらあっぱれといった感じだった。また、悪徳ボスも遊んでばかり、悪いことをしてばかりと思いきや重要な局面で重要判例をアドバイスして主人公の勝利に貢献する、かつ、その判例は若い時に自分が勝ち取ったもので流石やり手だと思わせられる。全体として、弁護士の良さも制約も描けていて、かつ登場人物一人一人の描き方もバランスがとれていて面白い映画だと思った。

ベイマックス

 友人に勧められてみた映画。科学技術の正の面と負の面がテーマになっている。舞台が近未来の東京っぽいところであり、日本人としても共感をもちやすい。ところどころで日本っぽい絵のカットが入るところにいちいち心を動かされてしまう。ラストシーンに向かう展開はベタだけど泣けてしまう。ドラえもんとか、マジンガーゼット(?)とか、有名な日本のアニメの設定をところどころもじっている点にも好感がもてた。個人的にはアメリカに留学したくなる映画であったと思う。

2015年2月10日火曜日

インド 厄介な経済大国

 中国、インド、アメリカの関係が21世紀の国際関係上重要となる。そして、三国の経済の在り方が環境政策上も重要となる。また、インドについてはパキスタンとの関係や国内の少数民族との融和を実現できるか、汚職を撲滅できるかが重要な課題となる。そして貧困を撲滅できるかが決定的に重要な課題となるとの内容。本書はインドと関わりの深いジャーナリストによるもので、話題の範囲が広く、かつ読みやすい良書だと思う。

Knocking on heaven door

 重病の若者二人組が海を見るために旅にでる映画。この二人は対照的な性格で一人はタバコも決めるし、女性にももてるハードボイルなクールガイ。もう一人はタバコも吸わず奥手で海もみたことがないシャイな青年。クールガイに影響されて奥手の青年も少しずつ大胆になり、長年やりたくてできなかったことを実現していく。その途中で警察に追いかけられたりマフィアにおいかけられたりもするが、既に恐怖を超越していたりもする。ついに海にたどりつき、クールガイは死に、奥手の青年は生き残る。クールガイの人生をやりきったって感じの倒れ方がかっこよい映画。ビビらずやりたいことはやっていこうと思わせられる映画。


武士道シックスティーン

 昔剣道をやっていたためか、けっこう文章中のシーンとかがリアルに想像できて面白い。シックスティーン、セブンティーン、エイティーン、映画とみたけどシックスティーンが一番面白いかなと思った。「世のためを思い、人を敬い、自分を磨く、これができればどんな時代でも生きていくことができる」こういう感じの言葉もたまにあったりしてぐっときたりしつつ一気に読んだ本。

何者

 さくさくと読みやすく、ラストシーンでは結構衝撃の結末があったりして面白かった。最近まで就活をやっていたためか、登場人物の一人一人の発言に自然と共感してしまい、その分ラストシーンで衝撃をうけたり。結構面白いと思う。

アリババの経営哲学

 「鍵をみつけるために世界中を探し回る」「未来は良くなると信じろ」「独自の考え方を持て」など、読んでいて熱くなれる本。ジャックマーが青年時代に何度も大学入試に失敗しながらついに大学入学を果たして優秀な成績で卒業することや、自分で始めた翻訳事業の赤字を補填するために雑貨の販売を手掛ける話、アメリカでマフィアに追い掛け回される話などが印象に残った。未来は良くなると信じるところから始めていきたいと思う。

社会起業家になりたいと思ったら読む本

 自分の使命をみつけることが大切で、それを実現するために動きだすことも大切との内容。特に、序章のところで日韓の友好を実現するビジネスを模索していた女性が、まずは親子の関係を改善するというところに着目してビジネスをスタートさせたというところが印象に残った。また、社会起業家と行政との連携など、異なる分野で活躍する人同士が協力していくことが重要と述べられており、自分も仕事の中で意識していきたいと思った。

すぐ成長する仕事術

 ①すぐに動く②期限は死んでも守る③プラスアルファを行う。採用のお手伝いなどについても上記のことを意識してやっていこうと思った。特に、すぐに動くとか期限は守るというのは一緒に働く相手にとっても気持ちの良いものだと実感。言われたことをやって満足するだけでなく、常にプラスアルファを行うことを、これからもっと心がけていきたいと思った。この三つを実行することが、プロアクティブであるということなのではないかと思った。

金持ち父さんの起業する前に読む本

タイトルで即買い。やはり営業のバイトは働き出す前に一度やっておきたいと思う。ビジネスにおいて重要なのは使命とのこと。自分のアジアの時代を創ることという使命を思い出す。「ビジネスを始める前に描く設計図が重要」「人間にとって真の使命とはその人自身でなく、その人の愛する人に関わるもの」という言葉が印章に残った。